2021-02-01

<2021年も開催!>
*満席になりました 都会ではじめる農的暮らし さとやま農学校@国分寺2021募集開始!

当企画は、おかげ様で満席となりました。
多くのお申込みどうもありがとうございます。(4月4日 追記)

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「都会でも出来る農的暮らしとは何だろう」ということをテーマに、2019年から開催してきた本講座を、2021年も開催することになりました。おかげさまで3年目に突入です。

企画を継続していくなかで、スローツアー、すどう農園さんともに色々と分かってきたことがありますので、ますます充実してお届けできると思っています。ぜひご検討ください。

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主に行うことは、ご参加いただく皆様のご自宅での野菜作りです。月に一度行う対面での本講座で、講師の須藤章さんから「野菜の種や苗」をいただき、それを育てるためのレクチャーを受けます。

それをもとに、ご自宅の庭や、マンションのベランダなどを利用して野菜を育てていただきます。その過程で、「水やりはどれくらいすればいいのだろう」という疑問や、「このプランターでいいだろうか」「なかなか芽が出てこない…」という心配事が出てくると思いますので、それは随時Facebookの非公開グループページにて相談を受け付けるという形で行っていきます。

また、お茶の季節にはお茶の葉を手で揉み発酵させて自家製のお茶を作るホームワークや、もっと簡単に「桃の葉」をお持ち帰りいただきお風呂に浮かべて楽しんでみたりというような、作物を育てるだけでない農的暮らしの実践も経験していただきます。

この2点を通して、「都会でも出来る農的暮らしとは何だろう」ということを皆さんと考えていくというのが、本講座の内容です。

この講座の導き手は、相模原で自然栽培農業を営む「すどう農園」の須藤章さんです。

ご自身の畑でも「さとやま農学校」という日帰りの農業体験・野菜づくり教室を開かれている須藤さんに、月に一度国分寺までお越しいただき、色々と教えていただきます。

一口に野菜を育てるといっても、本当に様々な方法があります。そのなかでも、須藤さんが行われているのは、ご自身の農園の立地を活かした自然栽培です。農薬や化学肥料、除草剤、動物性の厩肥は使わずに、森の落ち葉や緑肥など、周囲にあるものを活かした農業をされています。

マンションのベランダでプランター栽培を行うこの講座のような場合でも須藤さんのお考えは変わりません。いままでは捨てていたコーヒーかすを肥料にしてみたり、拾ってきた落ち葉を粉々にして土を覆ったりといったような、都会でも出来る工夫やアイデアを教えていただけるので、そんな方法があったのか! と毎回驚きながら勉強させていただいています。

また、須藤さんのお話はただ野菜を育てることだけにはおさまりません。そのお野菜の原産地のことに遡ったり、植物としての性質に触れたりというように多角的に野菜のことを教えていただいています。

▲これは、須藤さんが畑の表土を持ってきてくれてビックリした時の写真です。須藤さんの「畑ごとやってくる」スタイル、どうぞお楽しみに。

昨年から続く世界的な混乱の前でも、日々土に触れている須藤さんの姿は揺るぎがなく、そのお言葉に何度も救われる気持ちを持ちました。なかなか先が見えませんが、こんな時だからこそ、出来る範囲で農を生活に取り入れることにはとても大きな意味があるのではないかと思います。

ぜひ今年ご一緒できれば嬉しいです。

本講座は、「農業」で生計を立てることを目的としていません。農というキーワードをもっとひろく見て、私たちは「農的暮らし」をはじめるのだと捉えなおしていこうと思います。個人で出来る等身大の実践を楽しんでいきましょう。

須藤さんからも「頑張ることより続けること。楽しく進めましょう。」というメッセージをいただいています。一人での実践もいいですが、同じ気持ちの人たちと情報交換をしながら取り組んでいくこともまた楽しいことだと思います。

それでは、ご興味のある方は詳細を下記よりご覧ください。

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都会ではじめる農的暮らし
さとやま農学校@国分寺2021

▷定 員:15名(最少催行人数5名) 

▷場 所:国分寺cafe slowとご自身の家での実践 

※cafe slowの場所:https://cafeslow.com/access/

▷本講座の日程:4月~11月の8か月間

4月13日(火)
5月11日(火)
6月8日(火)
7月6日(火)※ここだけ第一火曜日です
8月10日(火)
9月14日(火)
10月12日(火)
11月9日(火)

※基本は第二火曜日で、7月6日だけ第一火曜日になります。

▷本講座の時間:19時~21時

※終わりの時間は多少のびることがあります。

▷本講座の内容:
①ご家庭でも育てられる野菜の種まき
各季節に育てられる野菜の種まきや果樹の挿し木を行い、それぞれのご家庭の条件に合わせた育て方(土の作り方や、ベランダの場合、日陰の場合の対応など)も教えていただきます。

②実践のフォロー
各ご家庭での実践の様子をスライドで会場に投影して、須藤さんからアドバイスをいただきます。自分以外の方の育ち具合や課題などを共有することで、多くの学びを得ることが出来ます。単発物の種蒔きイベントではないというのがこの連続講座の強みです。
また、Facebookの非公開グループページを使うことで、須藤さんにいつでも質問を出来る態勢を設けます。

③発酵などの農的暮らしのアイデアを知る
「桃の葉」をお風呂に入れてみるなどの簡単なものから、「茶葉」を自分で揉み醗酵させてオリジナルティーを作ってみるなど、須藤さん流の「農的暮らし」のアイデアを教えていただきます。

これは、講座当日に皆さんで一緒に実践する時と、ホームワークとしてご家庭で実践していただく時とがあります。米ぬかを使ったコンポスト作りや、柿をつかった酢づくりなど、皆さんの進捗にあわせて色々とチャレンジしていきます。

それぞれの月の内容については、この記事の一番最後に記載しています(※進捗具合によって変更していきますので、あくまで予定です。)

▷受講料:通年参加のみ承ります。

全期(4月~11月)全8回:40,000円(税込み・材料費込み

※講座にて配布する種や、各種薬草、発酵の材料などは上記の参加費に含まれています。
※ご自宅で使用するプランターや土などは、それぞれの家庭の条件が違うので自己負担でお買い求めいただくことになります。
※一度お支払いいただいた参加費は、途中で講座を抜ける場合もご返金をいたしかねますので、その点事前にご了承ください。

▷お申込み:

満席となりましたので、お申込みフォームは取り下げさせていただきます。

多くのお申込み、どうもありがとうございます。

▷年間スケジュール(予定)

4月 野菜作りの土と環境について、プランター栽培を中心に
固定種の種をまく1回目
畑の草や虫を見てみよう
5月 土と醗酵 米ぬかからコンポスト堆肥まで
無農薬のお茶葉で紅茶をつくる
固定種の種をまく2回目
苗の様子のディスカッション
~受講生から投稿された写真をプロジェクタ上映しながら

6月 自家製酵母を起こしてみよう
固定種の種をまく3回目
各自の報告&ディスカッション

7月 麹から酒種をおこしてみよう
各自の報告&ディスカッション

8月 秋に向けての種まき・野菜づくりのコツ

9月 固定種の種をまく 4回目
各自の報告&ディスカッション
   土の話 おさらい
柿でお酢を仕込む

10月 固定種の種をまく 5回目
各自の報告&ディスカッション
土着の納豆菌で納豆をつくる

11月 一年のまとめ・シェアリング
来年に向けてのアイディアを出し合う


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